前回の記事で載せた写真を撮った頃、扁平母斑を見てたまに思うことがありました。
前回の写真↓
角度のせいもあるのかもしれませんが、、
扁平母斑(試験照射してない部分)の色、濃くなってないか…!?
扁平母斑が出現してから半年足らずですが。。
このままどんどん濃くなっていったりしないよねぇ…?
ちょっと不安になりましたが、考えようによっては、出始めの色が薄かっただけで、これが娘の扁平母斑の本来の色なのかもしれない。とも思いました。
ちなみに、肌の露出の多い夏の時期などは紫外線の影響(日焼け)で少し濃くなることもあるようです。
逆に、肌の露出の少ない冬の時期は元の扁平母斑の色に戻ったりすることもあるらしいです。
※この写真を撮った時は6月でしたが、気温によって半袖を着せる日もありました。
もちろん外出時はアザ部分に直射日光が当たらないようにガーゼハンカチなどを巻いて紫外線から守っていました。
日焼けの事を気にするとキリがなく、ハンカチ等でガードしても
完全な紫外線カットにはならないのかな、とか、
室内にいても、ガラスを通して入る日光もダメなのかな、とか…
さらには、
私の母が娘を連れて外に出るときも、
「アザの部分は日光に当てないでね!!」
なんて言ったり…。
もう、昼間はかなりナーバスになってました。
でも気にせず紫外線にバンバンさらして、濃くなってしまったら…、ただただ後悔するだけなので、できる範囲で日焼けについては気をつけていました。
私がやっていたのはこんな感じです。
↑ガーゼハンカチを巻いたり…
↑布を縫い合わせてゴムを入れてリストバンドを手作りしてみたり…
真夏には赤ちゃんにも使える日焼け止めクリームを塗り、その上からこれらのことをしていました。