扁平母斑の治療日記

0歳から始めた娘の扁平母斑の治療。母と娘(と、ときどき旦那)の奮闘記!

その後

病院でレーザー後の扁平母斑の状態を診てもらい、パッドを変えてもらいましたが、その後も体液の浸出は変わらずありました。

「これでまた一週間かぁ…」となんとなく不安に思う日々でした。

この時は年の瀬も迫る12月下旬。

次の通院日は病院の年内最終診察日でした。

年始の診察まで一週間以上空きます。

もし次の診察日までに良くなってなかったら、娘の腕はどうなる?

日に日に不安が増していき、時間さえあればネットでレーザー後の状態について調べていました。

そして行き着いた答えが「ヤケドなんじゃないか」

もしヤケドであれば、話は変わってきます。

ヤケドを負った状態で年を越すなんて、呑気に構えてる場合じゃない…!!

不安はより一層強くなり、同時に病院への不信感も増していき、別の病院で診てもらった方が良いのでは?と思うようになっていました。

 

ヤケドではありませんように…!

そう思いながらも、ネットで検索していたのは新しい病院でした。