扁平母斑の治療日記

0歳から始めた娘の扁平母斑の治療。母と娘(と、ときどき旦那)の奮闘記!

気になること

病院から、「もうガーゼの保護はいらない」と言われてからは、レーザーを当てた部分は何もしていません。

しかし、一つ心配というか気になることがありました。

その頃、娘はつかまり立ちが始まった時期

テーブルに掴まって立ってはパタンと座り込む、そんな事を繰り返していました。

その「パタンと座り込む」時、テーブルを掴んでいた腕はテーブルの淵にズリっと擦られているのです。

これって刺激になってないかな…。

 

病院からもらった注意書きには、日焼けに関する注意は書かれていたのですが、それ以外の事についてはレーザー照射後の数日間は強くこすらないようにという指示しか書いてありませんでした。

 

外出時は日光が当たらないように気をつけていたのですが、家の中で過ごす時は特別な配慮をしていませんでした。

 

今思うと、レーザー後の新しくできた皮膚には強い刺激だとわかるのですが、初めての事だと、「どこまでが良くてどこからがダメ」という基準というか明確な指標がないと判断できない自分がいました。

 

わからなければ保護しとけばいいじゃん!と皆さん思われると思うのですが…

ガーゼもすぐ取ってしまうし、絆創膏のようなテープは剥がすときの刺激が気になるし、どう保護をするのが最善かわからないまま日々を過ごしてしまいました。。