扁平母斑の治療日記

0歳から始めた娘の扁平母斑の治療。母と娘(と、ときどき旦那)の奮闘記!

その後の経過

新しい病院で試験照射をしてから3週間が経過しました。

レーザー後のかさぶたが剥がれるまでの約一週間は絆創膏を貼りっぱなしですが、今回はかさぶたが剥がれたあとも絆創膏を新しくして貼り続けていました。

なぜかというと、前回の試験照射ではかさぶたが剥がれた後の弱い皮膚に刺激(普段の生活で何気なく擦れる刺激)が加わったことで再発しやすかったのでは?という私の勝手な憶測があり、今回はそういった些細な刺激さえも与えないようにしたかったのです。

 

基本的には、かさぶたが剥がれた後の皮膚には、普通の絆創膏を貼り続けました。

毎日貼り続けていると、絆創膏の粘着部分が当たるところはかぶれやすいので、その点だけ気をつけていました。

そして3週間経った経過写真がこちらです。f:id:honobono127:20190518072016j:image

かさぶたは綺麗に剥がれ、ピンクの新しい皮膚の状態を保っています。

まだまだピンクがかった赤みが強いので、この状態なら保護の意味でも絆創膏を貼り続けた方が良さそうです!

少なくとも、次回病院へ行く3ヶ月後までは絆創膏による保護を続けるつもりです。