扁平母斑の治療日記

0歳から始めた娘の扁平母斑の治療。母と娘(と、ときどき旦那)の奮闘記!

1ヶ月検診

娘の生後1ヶ月検診の日

 

検診会場だった産院には、たくさんの赤ちゃんとお母さんが集まっていました。

生後1ヶ月の赤ちゃんがたくさんいる空間、

癒し以外のなにものでもないです♡

同じ病室だったお母さんや、入院中に仲良くなったお母さんにも再会できました。

 

前置きはさておき、ここからが本題です!

今日は扁平母斑(疑惑)の事を先生に相談しようと思ってこの検診に来たと言っても過言ではないくらいです。

一通りの測定と先生の診察が終わり、

「最後に、何か気になることはありますか?」

と先生に聞かれたので、

「あの、左の手首にアザがあるんですけど…」

と切り出しました。

すると、先生はアザを見るなり

先生「あー、これね。アザって色んな種類があって、自然に消えていくものと、そうでないものがあるんだけどね、この子のアザは自然には消えないタイプのものだねぇ。」

私「(あぁ、やっぱり…)」

先生「もし気になるようだったら、今後の治療方針とか、小児科で聞いてみてね。」

 

以上。

なんてあっさりな。。

今ここで、アザの治療をしてくれる病院を紹介してくれたりするんじゃないの!?

出産した産院だから紹介状なりを書いてもらえると思って、1ヶ月検診のこの日まで待ってたのに!

 

こんな事なら、もっと前からかかりつけの主治医(娘は出産した産院とは別に、自宅近くの小児科をかかりつけにしていました)に相談すれば良かった…と思いながら帰路につきました。

 

でも、消えないアザと言われたから、やっぱり扁平母斑という事は確定かなぁ。

 

その頃のアザはこちら↓

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初めてアザを見つけた日から17日後(生後1ヶ月を過ぎて間もない頃)の写真。

あの時よりも少し濃くなってますね。